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【毎月更新】生活者の時間の使い方

メディアの利用時間(接触)とスマホアプリの利用状況を利用ログから集計・分析した最新データをお届けします。

2026年3月の動き

今月もスマホの動きからをみてみると、3月は316分となっており、先月から3分ほど減っていました。平日は307分、土日祝日は333分となっており、平日は1分の短縮、休日は5分ほど短くなりました。
性別でみると男性は301分、女性は332分と女性の方が31分も男性より多くなっていました。平日・土日祝別にみると、男性の平日は292分、休日320分。一方の女性の平日は325分、休日348分となっていました。
スキマ時間などにスマホが浸食し、利用時間を伸ばしてきましたが、そろそろ天上に差し掛かっているのかもしれません。

テレビ機器の利用(視聴)については2026年に入って大きく減少傾向にあります。利用時間は178分と約3時間。平日は173分、土日祝日は187分となっており土日の落ち込みが目立ちます。テレビコンテンツのスマホ視聴がいっそう進んでいるのかも知れません。
裏付けるように、50歳以上の利用時間が大きく減少しており、2026年の動きを見ても、男性50歳以上(M3層)では1月は274分、3月は249分、女性50歳以上(F3層)では1月は290分、3月は259分となっています。
ぜひ、みなさんもスマホのテレビ視聴アプリ「TVer」の利用状況の推移などで確認をしてみてください。ここ数年の利用者の増加などを実感することと思います。

最後に「内食率」についても眺めていきましょう。こちらは弊社の「キッチンダイアリー」という主婦を対象とした調査データを用いて「家の中で食事をとった割合」を示しています。
まずはじめに平日の昼食を見てみると62.0%。先月から0.1ポイントの増加とほぼ変化なしでした。休日は67.8%と、こちらも先月から1.7ポイントの減少となっており休日は家で食べる機会が減少しています。
夕食に目を向けると、平日は93.5%(先月比0.6ポイントマイナス)、休日は86.0%(先月比1.4ポイントマイナス)となっており、夕食も自宅での食事機会が減少していました。
春に向かい外出の機会が増えることも要因にあるでしょう。みなさまご自身は3月を振り返ってみていかがでしたでしょうか?

さて、みなさんのメディアとの過ごし方、そして、家の中での過ごし方などはどのような変化が見えますか?性・年代別などあれこれとプルダウンしながらデータを眺めてみると発見があるかもしれません。
引き続き、時間の使い方や暮らし方を通じて生活者の理解を試みていきたいと思います。

※コメント:生活者研究センター 田中 宏昌(たなか ひろまさ)

時間の使い方 最新データ

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データについて

i-SSP®(インテージシングルソースパネル®)
インテージSCI(全国個人消費者パネル調査)を基盤に、同一対象者から新たにパソコン・スマートフォン・タブレット端末からのウェブサイト閲覧やテレビ視聴情報に関して収集したデータです。当データにより、テレビ・パソコン・スマートフォン・タブレット端末それぞれの利用傾向や接触率はもちろん、同一対象者から収集している購買データとあわせて分析することで、消費行動と情報接触の関係性や、広告の効果を明らかにすることが可能となります。また、調査対象者に別途アンケート調査を実施することにより、意識・価値観や耐久財・サービス財の購買状況を聴取し、あわせて分析することも可能です。
※ シングルソースパネル®は株式会社インテージの登録商標です。

【キッチンダイアリー®】
1,260世帯の食卓・調理の状況を食場面(朝食・昼食・夕食)ごとに継続的に捉えたデータです。商品開発のヒントとして、また、流通向けの販促提案情報としてご活用いただけます。

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