21年5月の食卓行動データ
様々な要因で変化する生活者の普段の行動。
インテージが収集している様々な生活者データから、“生活者のいまの食卓行動”をお届けします。
※毎月第4木曜に最新データを公開する予定です。
データ:
内食率の推移と食卓出現率が伸びた朝食メニューランキング 2021年5月のトピックス: ゴールデンウィークで在宅率が高まった影響か、昼食の内食率は上昇。大型休暇のタイミングと感染増が重なった2020年の夏休み、年末と同様の水準に。 朝食時の洋生菓子、洋焼き菓子の食卓出現が増えているが、一方で食パン・トーストが減少しており、洋菓子系への流出がうかがえる。 |
データについて:
【キッチンダイアリー®】
1,260世帯の食卓・調理の状況を食場面(朝食・昼食・夕食)ごとに継続的に捉えたデータです。商品開発のヒントとして、また、流通向けの販促提案情報としてご活用いただけます。
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